父の謎行動はルーティンなのか固定概念なのか❓⑶
おはようございます。
めっきり寒くなってきましたね(>_<)
こんな日は鍋などが良いですよね♪
ということで今回は父の謎行動その⑶
第三弾
鍋の〆は必ず雑炊を作る
です。
これだけだと別に普通のことですよね。
しかしです、
たとえどんなに大量にだし汁が残っていてたとしても
その鍋にご飯を投入して
食べ切れなかった雑炊を冷蔵庫に保存するんです。
通常、鍋のだし汁は〆の雑炊などに必要な量だけにして
残りはタッパーなどに移して保存するのが普通だと思うんです。
ネットで調べても
雑炊は作ってから30分以内ぐらいで食べ切るのがいいとあります。
冷蔵保存なども出来るようですが、
再加熱しても出汁を吸っていておいしさは半減するらしいので
基本的には食べる分だけ作るのが原則です。
僕は〆の雑炊などは食べないので
必要なのは両親の食べる二杯分だけです。
だし汁が保存してあれば
翌日でも食べたい分だけ作れば
作りたてを楽しむことが出来るのです。
わざわざ食べ切れないほどの量を作り
それを冷蔵保存する必要はないのです。
中途半端に鍋将軍したがるのですが、
そういうことは全くセンスがないのです。
いくら説明しても全部雑炊にしないと気が済まないのです。
冷蔵保存した雑炊は本当に美味しくないです。
親父だけがそれを食べ切るんならまだいいんですが、
翌日などに僕や母に食べろと言うんです。
これは本当に勘弁してほしいです(>_<)
それではまた。